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URL
https://bj-nouen.com/introduction/detail/534308/
タイトル
【南魚沼塩沢産 文十コシヒカリ】
説明

美味しいお米つくりは土つくりから

先人達が大切にしてきた大地のチカラを最大限引き出します。秋の収穫が終わった後、田おこしをします。秋起こしといって稲刈りが終わって切り株の残った田んぼをもう一度トラクターでかき混ぜるのです。

稲刈りの時にコンバインから排出される細かくなった稲わらですが、翌年の春までそのままの状態で放置していてもなかなか腐熟は進みません。未完熟の稲わらはしろかきの時に浮かんできたり、微生物が分解するときに窒素を急激に消費することで起こる”窒素飢餓”状態におちいる危険性があります。そのために化学肥料の窒素をまいたりするのですが、文右衛門は極力化学肥料や農薬をを使わずに自然のまま育てます。また、田植後くらいに発生するガス害の原因になります。さらに土中に空気(酸素)を混ぜ込むことで微生物の動きが活性化して、有機物の分解が促進されることで良いスパイラルが生まれることになります。

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